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小さく稼ぐ!個人事業主で主婦なメモ帳。

足の速い子の親ですが、運動会で泣いたことあります。

Pジ熊さんの記事を読んで書きます。

 

(リンクを貼るとはてブのページに載ってしまうので、削除しました。)

 

 

 

この記事はPジ熊さんの記事とほぼ関係ありません。「運動の全くできない元子供が親になったときに、こうしてみたんだよ」という内容です。

 

さて、タイトルの通りです。私は運動会でぶっちぎって走る我が子を撮影しながら泣いたことがあります。

リレーのアンカーのうちの子が、1人追い抜いて1位に入る様子がみられるとは、人生何があるかわからないものです。「●ちゃんすごい〜」とママ友が振り返ったとき、私はジワ〜っと泣いていました。当時中学年です。

 

高学年の競技では、素晴らしい運動能力を発揮して同じグループの親御さんから感嘆の声が上がったものです。怪我の恐怖に怯えながら静かに喜びました。

 

その動画を何度も見返して涙ぐむ私は、ド級に運動神経の良くない人間です。小さな頃から恥ずかしい、悔しい、嫌な思いをしてきました。

 

つまり体育は大嫌いな科目として学生時代を過ごしました。しかも運動オンチであると、スポーツを通じて男性と知り合うことができないのも無念な事実として降り掛かってきました。

 

無理矢理にスキーやスノーボードには行きましたよ。それでも、体力が圧倒的にないせいで疲れてしまって休んでばかり…全然楽しくなかったですね。

 

どうしてうちの小柄な子供が、私とは全然違うか?

単純に言えば遺伝しなかったと言うことでしょうか。

 

でも自分の悔しさを味わって欲しくなかった私の強い思い……があったんで、その記録?を誰か聞いて下さい。

 

(なおフルで拘束される仕事をしている人が多いはずですので、専業主婦だった私の事例は遠い世界のように感じるかも。でもよろしくお願いします!今は崖っぷちの個人事業主です。)

 

 

小さな頃は子供をよく散歩に連れ出しました。私自身は外に出るのは大嫌いでしたけど、無力な子供を引っ張る、最初のそして最低の努力だと思って、外出しました。

その後、なんとなく子供に習い事に気持ちを向けてもらいつつ、小1から運動系の習い事に行きだしました。

 

習い事と言うとまずは体験レッスンです。スムーズについて行けるよう、事前に基本的なことを教えました。

初めての子ができていれば、先生は褒めます。それは一種の成功体験になり、子供も習ってもいいかと言う気になるかなと思いまして。

 

週1から始めて多い時は週5で通うような習い事ですが、お陰で体力も度胸もついてます。かけっこでは速い子のグループで1、2位です。

 

最近の運動会ではダンスもありますよね。嬉しそうにダンスしているのを見ても私は涙ぐむんです。

振り付けの覚えがいいので、みんなの見本になったこともあるそうです。

 

自分が覚えられなくて楽しくないことを、子供が楽しんでいるんですよ。泣けます。

私の代わりに生きてもらっているような気すらするんです。(ここ、すごく感傷的な気分になっている部分です。)

 

私は筋力もなく、方向感覚がなく、自分の体がどう動いているかまったくわからない子でした。

中学になってからはラジオ体操も第2を覚えるのが大変でした。学級代表をやっていたので運動会の準備運動では一番前でした。頭が真っ白で思い出せません。どれほど恥ずかしかったか。

どこに戻るかも一瞬分からなかったんですよ。自分はおかしいと思ったものです。必死にトラックの形と校舎の位置、クラスの位置関係を頭に刻み込んで覚えたような記憶です。(つまるところ発達障害のケがあるわけです。)

 

このようによっぽど運動がダメな人の場合、体ができてしまってからでは遅いです。マジで小学生以前から配慮してあげて欲しいです。

 

例えばスイミングくらいは習ってみてはと思います。(スイミングはポピュラーな習い事かと思って、例に挙げさせてもらってます。(もしあれば体操やダンス、何らかのスポーツ、武道関係がいいと思います。)

スイミングの何級かまで頑張れば「走るのは遅いけれど、25m泳ぎ切れる」といった自信が持てるようになります。普段運動面で鈍い子供にとって、大きな救いです。

 

週1程度で済む習い事の例を挙げたのは、ヘビーな習い事をさせるのは大変だからです。

送り迎えや金銭的な負担があります。運営関係の親の負担もあるかもしれません。

 

※スイミングも大会を視野に入れるレベルなれば、週1では済まないことは存じてます。

 

付き添いが必要なケースもあります。

私の場合は習い事の間の数時間を待つはめになりました。当時は携帯出来るパソコンがなかったのでタブレットで作業をしていました。マックで。

 

親が上手いこと乗せてやってなんとかして、プロに任せる。あとは親は支える。

このようなことを成り行きでやった結果、運動ができなかった元子供は運動会で泣いたのです。運動会はよくもわるくも人生に影響しますね。

 

 

蛇足ながら、実は運動会で妙な動きをしている子に気がつきやすいんです。そう言う子を早いうちに見つけ出してサポートする体制があればと思っています。

 

参考までに旦那の運動神経は、可もなく不可もなくだそうです。